

Treatment workflow with Planmeca Emerald S
プランメカ Emerald Sをどんな時に使いますか?
口腔内スキャナーは、補綴修復の印象採得用と考えていませんか?
プランメカのEmerald Sは、さまざまな先生がたの治療スタイルに合わせてさまざまな症例にご使用いただけます。

日常臨床で
スマートな印象採得
それだけじゃない機能
印象材を使用した模型製作には、時間と手間、そしてその模型を保管する必要があります。保管のために倉庫を借りますか?それともデジタル保存に変えますか?
また、Emeraldは、スナップショットや近赤外光を使用してう蝕やクラックの観察も可能です。

矯正治療の経過観察に
歯は、どのくらい移動した?
矯正の患者さんには一番気になるのがどのくらい治療が進んだか。模型分析と治療前後の比較が簡単にその場で行えるため、矯正の経過観察に効果的です。
また、Planmecaのイメージング機器を使用すれば、スキャン画像と同じソフトウェア(Romexi))上でセファロ分析も可能です。

審美治療の説明に
Smile Design
自費診療の説明と患者さんの理解度の向上に役立ちます。
医院にある2Dカメラとソフトウェア(Romexis)で患者さんの説明用にデザインし、それを参考資料としてスキャン模型から同じソフトウェアを使用してテンポラリーの製作が可能です。
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プランメカ Emerald S: チェアサイド型歯科用コンピュータ支援設計・製造ユニット/歯科技工室設置型コンピュータ支援設計・製造ユニット/歯科用口腔内カメラ: 23000BZI00042000,
プランメカ Romexis:汎用画像診断装置ワークステーション/汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム: 230ADBZI00070000


カボ プランメカ ジャパン株式会社